奇跡の国 ルワンダ訪問・旅行記 その5 コーヒー農園編② Huye Mountain Coffee 続



前回の記事はこちら↓

奇跡の国 ルワンダ訪問・旅行記 その4 コーヒー農園編① Huye Mountain Coffee

さて、いよいよコーヒー農園訪問の日。

Huyeのバスターミナルから、Volcano Expressという会社が運行しているNyamagabe行きのバスに乗って、10分くらいです。
タクシーでも良いでしょう。

Huye Mountain Coffeeは、日本のUCCや、アメリカのSTUMPTOWNにも卸している大手農園です。
輸出時にも、Huye Mountain Coffeeのブランド名で販売しているのだとか。

そしてこのHMC(略)が企画しているコーヒー農園ツアーは、恐らくルワンダで一番有名なコーヒー農園ツアーであり、地球の歩き方にも掲載されているほど!
料金は$30です。9時と13時、一日2回やっています。

後ほど分かりますが、結構歩くので、動きやすい格好がおススメです。

Webはこちらから。
http://www.huyemountaincoffee.com/

 

こちらがツアーの案内人でHMCの名物男、Aloysさんです。
英語が堪能で、やたら陽気なお人です。

ちなみに、弓田さんの異母兄弟だそうです。(設定)

 

こちらは事務所の前の景色ですが、ここから、奥の山の上まで歩きます。

結構な坂道です。なめたらあかんで。

道中いた山羊。Aloysさん曰く、そろそろ食べられたがっていると。
じゅるり。

 

農園入り口に着きましたー。こちらは標高1,800m程度。
標高が高いと、日当たりが良く、寒暖差があり、美味しいコーヒーが育つと言われています。とはいえ3,000mまでいっちゃうと寒すぎてアウトだったり。
ワガママな植物です。(そういう風に育てたのは人間ですが)

 

ここで、Aloysさんによるコーヒーの起源講座。
カルディ少年のお話ね。

コーヒーノキ。タンザニアぶり!

 

コーヒーノキの下にはワラが敷いてあります。
土の乾燥を防ぐための工夫だそうです。
これから訪れる乾季対策ですね。ちなみに10月は雨季でした。

 

こちらは水路、ではなく、上から流れた雨や土をプールするための溝です。
養分を高めた土を逃がさぬようにしたり、土砂崩れを防ぐ効果があります。

 

ルワンダは6月が収穫時期なので、今はシーズンではないのですが、まだ実が残っていました。赤くて美味しそう!

果肉を取ると、ヌルヌルの層(ミューシレージ)と殻に覆われた生豆が出てきます。
乾燥前だと凄く柔らかいのですわ。

 

もう歩きたくない…となった頃に現れる、オアシス。

こちらがルワンダ伝統?の焙煎器、土釜!

今度は手の運動。うおおおおおお。
力を抜くのがコツです。

徐々に色が変わって…。

弓田さんにタッチ。


完成!
できあがったものはお土産で持ち帰れます。

 

休憩(の割に疲れるけど)の後、更に登ります。

 

絶景!
ここで土地にまつわる伝説を聞いたり。盛りだくさんです。

 

帰り道は、コーヒーを直射日光から守るシェードツリーの勉強。

弓田さん曰く、これが結構難しい問題。
例えばユーカリは成長が早くて木材としても売れるが、水を吸い過ぎるので土に良くない。バナナやアボカドは栄養を取りすぎる。
とはいえ、二毛作のメリットもあり、農家の生活を考えると…というジレンマ。

こちらはグラベリアという木。木材用。

アカシアは傘のように横に広がるので、優秀。

 

次は加工場へ。
ルワンダはほぼ水洗式のコーヒーです。

こちらは果肉除去機。でかい。

水で12時間発酵させたあとは、天日乾燥。
これはアフリカンベッドと呼ばれるものです。

 

なんだかんだ3時間以上かかってツアー終了!
最後に、コーヒーの試飲ができ、お土産(商品100g)がもらえます。
沢山動いて疲れたあとのコーヒーは最高ですね。

 

そして生豆も無事3kg購入できました。

 

料金もお手ごろ、景色も最高。ルワンダ行くなら是非おススメのツアーです。
お世話になった弓田さん、Aloysさん、ありがとうございました。

 

帰宅後、あまりの日焼けに引いた。

 

続く。

奇跡の国 ルワンダ訪問・旅行記 その6 コーヒー農園編③ Question Coffee

 




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