ただの無いものネダリではありますが、
ドバイとアブダビでは、少なからずモノ格差があります。
レストランや買い物など、ドバイはより選択肢が多い!
たまにドバイの話を聞くと、アブダビ住民としては、
東京の話を聞いて「ほぇー」となっている埼玉県民
のような気持ちになります。
※まつだは元埼玉県民
と、いうことで、そんなアブダビ住民の今更な話題ではありますが、
台湾出身の小龍包の名店、ディンタイフォン@ドバイに行ってきました!
店舗はMall of Emiratesというモールの中にあります。
モールは中々の高級路線です。
ディンタイフォン、ありました!
18時、UAEの週末の夕食には早い時間だと思うのですが、満席です。
店員さんにアラームを渡され、20分後くらいに呼ぶから、と言われました。
ただ待つことなく、モールを歩き回れるので良いですね!
物色していたお店でピーピー鳴らされました(涙)
歩き回れるとはいえ、あまり遠くに行くのは止めましょう(反省)
入店。一人(独り)で行ったのですが、他にもお一人様は沢山いました。
これなら気軽に入れますね。
さて、注文します。
伝票に書いて渡すという、飲茶のお店なら王道のシステムです。
(写真は会計後なので、レシートも写っています。汗)
ディンタイフォンといえど、ここはUAE、小龍包も鶏肉となります。
また、ホテルではないので、お酒も飲めませんので悪しからず。
烏龍茶で大いに楽しみましょう。
注文したのは、鶏肉小龍包!海鮮小龍包!ジャージャー麺!の3つ。
計AED100 (3000円) ほど。うーん、贅沢。
小龍包のタレは店員さんが作ってくれます。ちゃんとショウガ入り。
うほー!きたー!
さっそく箸で上の方に穴をあけて…。
ジュッ、ジュジュッ
と、なりませんでした(涙)
いや、十分ジューシーではあるけれど、溢れるほどではありませんでしたね。
鶏肉も海鮮も、両方美味でした。
他にも、カニ&鶏のと、トリュフ(!)&鶏の小龍包があります。
一方、ジャージャー麺は、まぁ、普通のお味。
他のメニューは次回開拓ですね。
店員さんも良く教育されてて、サービスも良かったですよ。
次回は大人数で来たいお店です。
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